世界のブリーダー名鑑
クレステッドゲッコーのモルフを生み出してきた、世界のトップブリーダーたち。地域ごとに紹介します。
アメリカ
モルフ作出と遺伝研究の中心地LM Reptiles (Lil Monsters Reptiles)
Anthony Vasquez & Jessica Vasquez 夫妻。遺伝学白書『Foundation Genetics』の発信元で、業界で最も権威ある遺伝の一次資料。Tom Favazza(Geckological)ほかとの共同で執筆され、ファントムの定義『Finding Phantom』もここから出ている。
Pangea Reptile
Matt Parks氏。米国最大級のRhacodactylus専門。『XXX』の命名者で、Extreme Harlequin・Frappuccino・クリームオンクリームに強い。専用フードも展開。
Tiki's Geckos
15年以上の実績。高品質なExtreme Harlequin・ピンストライプ。Instagramで最大手のCGインフルエンサーブリーダー。
Altitude Exotics
アザンティックを確立したブリーダー。アザンティックLW・アザンティックファントムなどモノトーン系の第一人者。
ACReptiles
Anthony Caponetto 氏(米ミズーリ州)。2005年にファントムを発見し、劣性であることを証明して命名した本家。ファントムの発祥ラインを現在も維持し、ホワイトアウト/ソフトスケール等の多重コンボも手がける。
ヨーロッパ
品質と独自ラインで存在感Lilly Exotics(Nick Lumb)
リリーホワイト(Lilly White)のオリジネーター。2010年に作出・命名し、モルフ名『Lilly White』も Lilly Exotics に由来する。のちに米 Pangea Reptile/Allen Repashy が普及に貢献し、いまや世界で最も人気のあるモルフのひとつになった。
Allstar Geckos
認定CGブリーダー。量より質を重視し、健康問題のあるモルフを扱わない方針。Extreme Harlequin・リリーホワイト。
GeckoCity
ホビーストから発展。高品質なExtreme Harlequin・リリーホワイトを手がける。
Extreme Cresties
ハイエンドCG専門。USA・EU双方から高品質な遺伝子を輸入して組み合わせる。
IB Exotic
カプチーノ・フラペチーノ系のEU最大級コミュニティ/フォーラムを運営。
ラベンダーライン系ブリーダー
ラベンダーやパステルカラー系の高品質ライン育種で欧州をリード。日本・韓国への輸出実績もある。
アジア(韓国・日本)
ChoCho発祥と国内シーンSunju(선주・ChoCho作出者)
ChoCho(초초)モルフの作出者。2020年にトライカラーのペアから初個体が現れ、2023年に単純劣性として証明。モルフ名はSunjuの妻の愛称に由来。韓国発の遺伝確定モルフ ChoCho を生んだ第一人者。Instagram: @sunjuviewonder / @sunjukill
Reptile City Korea(カプチーノ発見者)
カプチーノ(Cappuccino)モルフの発見者・命名者。2020年、アザンティックに似た個体を証明しようとする過程で『変わった暗いハッチリング』として偶然発見し、当初『メラニスティック』、後に『カプチーノ』と命名した。Instagram: @city.reptile
dinomarket(디노마켓・モザイク専門)
「モザイクの本拠地(the headquarters of the mosaic)」を掲げる韓国の専門ブリーダー/ショップ。不規則・非対称な色ブロックの『モザイク』表現を世界的にリードする。飼育難度の低さから入門先としても知られる。Instagram: @kys_dinomarket
Rad Eye(ラッドアイ)
制作者クレステッドゲッコーのブリーダー。爬虫類イベント「NRD(New Reptiles Day)」を主催し、世界中のCG最新情報を収集・発信。— この図鑑の制作者です。
掲載は各ブリーダーの公開情報・コミュニティでの実績にもとづく紹介です。最新の在庫・販売状況は各公式サイトをご確認ください。